
フランチャイズ(以下、FC)ビジネスを中国市場で成功させるためのコンサルティングは次のステップでご提供しております。

- 外食、小売、サービス業、更には一部の製造業、流通業などでも事業のFC化を考えることは可能です。FCは、簡単に言えば、一定規模の成功した事業モデルの運営ノウハウを他社に販売し、他地域で展開してもらうという「事業拡大手法」の一つであり、FC化の条件は以下4項目です。
- ① 収益度 ライセンスを受ける加盟企業が確実に利益を上げていただける事業であることが必須です。中国でのFCの場合、初期投資に対する回収期間が2年以内であることが望ましいとされます。また売上の増減に対して利益が上がりやすいモデルであるかどうかを判断するために収益構造診断を合わせて行います。
- ② 差別化度 競合に対する優位性が確保され、将来に亘って事業を継続的に行っていくことが可能でなければなりません。ただしこの点で大きな参入障壁が認められない場合には、とりわけ急速な店舗展開によって「ブランド力」をつける、という手法がFCでは可能です。
- ③ 非属人度 「特定個人の能力」に依存せず、原則としてマニュアルに従ったオペレーションで遂行可能であることが必要です。また、「人」による不正やエラーを排除する仕組みになっていることも必要であるということでもあります。単純な運営ができ、本部によるSV(スーパーバイジング)等の人的支援の必要性が少なければ少ないほど、FCとしては容易な運営ができることになります。
- ④ 市場普遍度 当然ながら、現在直営で事業が行われている地域の特殊性に依存したものでないことが必要です。
- Link-CのFC化診断では、上記を個々に確認、診断を下すだけでなく、FC以外の事業拡大モデルも含めた今後の方向性についてご提示いたします。診断アウトプットは、
- ・ FC化に最適。従って即時展開開始をお勧めする
- ・ FC化可能。ただし業態的にブラッシュアップが必要または、本部サポート力の強化が必要
- ・ FC化不適。FC以外のスキームによって事業展開を図るべき のいずれかとなります。

- 業態改善コンサルティング
- ① 業態収益性の向上コンサルティング
- ② 業務標準化支援コンサルティング
- ③ 業態コンセプトの見直し、再設計コンサルティング
- ④ 加盟店運営のための各種制度設計コンサルティング
FC化診断によって、「FC化可能であるが、業態のブラッシュアップが必要」と診断された場合、下記メニューによるご支援をします。
- 本部機能強化コンサルティング
- ① 加盟店運営マニュアルの策定支援、または代行
- ② 店長、店幹部教育システムの構築支援コンサルティング、または代行
- ③ 店舗運営人員教育システムの構築支援コンサルティング、または代行
- ④ SV機能の作り込み支援コンサルティング、または代行
- ⑤ 情報システム構築支援コンサルティング(システム会社と提携)
- ⑥ FC契約書等の整備支援コンサルティング(弁護士と提携)
- ⑦ ビジネスモデル(バリューチェーン)全体の改善支援コンサルティング
- ⑧ 本部人材教育、本部人事制度構築支援コンサルティング
- ⑨ その他本部組織構築・強化コンサルティング、
同様に、「本部支援機能の強化が必要」という診断結果であった場合、下記メニューをご提供しております。

- FC展開にあたっては、加盟企業の選定が非常に重要になります。Link-Cでは下記各項目において、加盟開発を全面的にサポートいたします。
- ① 事業提案書の作成
- ② ニュースリリース、メディア露出の検討
- ③ FCショー等への出展
- ④ 加盟候補企業の発掘と追客管理
- ⑤ 事業説明会・視察ツアーの開催
- ⑥ 加盟候補企業のスクリーニング、審査
- ⑦ 加盟契約の締結
- ⑧ 加盟金の入金管理

